Fuelio からの乗り換えFuelio の CSV を取り込んで、給油記録を引き継ぐ

FuelLens は、Fuelio で書き出した CSV を設定画面から取り込めます。給油記録を引き継いで、そのまま続きを記録できます。

FuelLens は Fuelio とは関係のない、別のサービスです。Fuelio の名称は、それぞれの権利者のものです。

Fuelio で CSV を書き出す

Fuelio の公式ヘルプでは、CSV の書き出しは「Settings / Backup / Export CSV」からと案内されています。 メニューの名前はバージョンや言語で異なることがあるので、詳しくはFuelio の公式ヘルプを確認してください。

距離は km、給油量は L で書き出してください。マイルやガロンの CSV には対応していません。

FuelLens で取り込む

  1. 設定画面の「インポート」にある「Fuelio の CSV を選ぶ」を押して、書き出した CSV ファイルを選びます。
  2. 取り込み先の車両名と種別(自動車・バイク)を確認します。Fuelio の情報から推定した値が入っているので、必要なら直せます。 名前と種別が同じ車両がすでにあれば、その車両に追加されます。
  3. 件数と注意書きを確認して「取り込む」を押します。

ログインなしでも取り込めます(このブラウザに保存。ログイン中はクラウドのデータに追加)。 ファイルの大きさは 30 MB まで、記録は 50,000 件までです。

取り込まれる内容

Fuelio の CSV のうち、車両の情報(1 台目)と給油記録(Log)を読み込みます。

Fuelio の列と FuelLens の項目の対応
Fuelio の列FuelLens の項目
Data(日付)給油日
Odo積算距離(オドメーター)
Fuel(給油量)給油量(L)
Price支払総額空・0 のときは VolumePrice(単価)× 給油量で補います
Full満タン満タンでない行は部分給油として扱います
Missed前回の給油の記録漏れ
FuelType燃料種別番号の対応は不明なため、0 と空は未指定、その他の番号は「その他」にします
Notesメモ
City店舗名
  • 車両はオドメーター方式で作られます。すでにある車両に追加するときは、その車両の設定のままです。 トリップ入力方式の車両に追加した記録は、区間距離と燃費が計算されません。
  • 燃費は積算距離の差から計算し直します。Fuelio の燃費の値は使わず、満タン法で求めます。部分給油は次の満タン給油でまとめて計算します。 最初の 1 件、記録漏れ(Missed)の給油、積算距離が前回以下の記録は燃費が出ません。
  • 対象外のデータ。タンクが 2 つある車両は 1 本目の記録だけです。日付や給油量・金額が読めない行と、その他の費用の記録は取り込みません。

重複と既存データの扱い

  • 追記のみ。FuelLens にある記録は削除も上書きもされません。Fuelio 側の記録にも触れないので、そのまま残ります。
  • 同じ記録はスキップ。同じ ID、または同じ車両・日付・ほぼ同じ給油量・同じ支払総額の記録はスキップされるので、同じ CSV をもう一度選んでも二重には増えません。 同じ日に同じ給油量と金額の別の給油があるときも、同じ記録とみなされます。

乗り換えたあとにできること

  • 写真で記録。レシートとトリップメーターの写真から、AI が給油量・金額・区間距離などを読み取ります。
  • 統計とグラフ。燃費の推移や月ごとの給油代を統計画面で見られます。
  • 複数の車両。車とバイクを何台でも登録できます。

Fuelio の記録を FuelLens に引き継ぐ

CSV を書き出したら、設定画面の「インポート」から取り込めます。取り込んだあとも、Fuelio の記録は消えません。

ログイン不要で手動入力も使えます(AI の読み取りも登録なしで3回まで試せます)。

よくある質問

無料で使えますか?
はい、すべての基本機能を無料で使えます(AI解析は登録なしで3回まで試せます。続けて使うにはログインが必要です)。手入力と記録の保存は登録なしでも使えます。
iPhone でも使えますか?
はい。FuelLens は Web アプリなので、iPhone や Android のブラウザ、パソコンから使えます。CSV を取り込む操作も同じです。